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「クミバナ」


覚えておきたい!子供との入浴で気を付けたいこと



子供にとっても、親にとっても、お風呂は一日の疲れをゆっくりほぐす、寝る前の憩いの時間となります。また、入浴時間は親子がしっかりと向き合える貴重な触れ合いの時間でもあります。しかし、大人よりずっと小さい体の子供にとっては、入浴の仕方によっては入浴が体の負担になってしまうことがあります。 そこで今回は、入浴が子供にもたらす効果とともに入浴のメリットを十分に享受するために、子供と一緒に入浴する際に注意したいポイントについてご紹介します。



入浴が子供にもたらす効果
入浴にはただ体をきれいにするだけではなく、さまざまな効果があります。子供が入浴することで得られる主な効果をご紹介します。

汚れを落として肌を清潔にし、風邪をひきにくくする
一日の汚れを落とすだけであれば、シャワーでも十分でしょう。しかし湯船に浸かることでゆったりと体も温まり、毛穴も開きやすくなって、ゴシゴシ洗わなくても肌や頭皮の汚れが落ちやすくなります。 また、入浴で全身の血行が良くなると自律神経が整うため、内蔵機能も高まりやすくなります。子供の場合も同様で、入浴で体を温めることで疲れが蓄積しづらく風邪をひきにくくなったり、血行が良くなって便秘になりにくいといった効果があります。

リラックス効果で眠りにつきやすくなる
親子で楽しく入るお風呂は、子供にとって大切な家族との触れ合いの時間です。さらに入浴で体も温められると、心も体も心地よい温もりに包まれ、心身共にリラックスした状態となります。 また、入浴時には体温が一時的に上昇します。お風呂から上がると体温は低下し始め、この体温の変化が自然な眠気を誘います。 入浴後はリラックス効果と入眠効果が重なり、子供はスムーズに眠りにつきやすくなります。


子供との入浴で気を付けたいこと
子供にとってメリットの多い入浴ですが、入浴の仕方によっては脱水症状を招いてしまったり、肌トラブルを引き起こしてしまったりといったリスクもあります。 子供との入浴で注意したいポイントをご紹介します。

熱めのお湯に長時間の入浴は×
眠い時に熱いお湯に浸かって、眠気が覚めた経験はありませんか?熱いお湯は体をリラックスさせるどころか神経を刺激して体を興奮させてしまいます。そのため、熱いお湯のお風呂では子供の神経が興奮してしまい、寝付きにくい状態にさせてしまう可能性があります。 また、熱いお湯は皮脂を落としすぎてしまい、かゆみの原因になってしまうこともあります。 体の小さな子供は大人よりも体温が上昇しやすいため、大人にとっては快適な入浴温度でも、子供にとっては体が温まりすぎるといった場合もあります。子供との入浴時は38℃程度のぬるめのお湯に、のぼせることのないよう短時間浸かるだけにしておきましょう。

体の洗いすぎは乾燥肌の原因に
お湯に浸かった後は汚れが落ちやすい分、肌を健やかに保つための皮脂も流れ落ちやすくなっています。子供の肌は、大人に比べて肌のバリア機能が未発達のため、大人よりも乾燥しやすい状態にあります。そのため、入浴時に子供の体をゴシゴシ洗ってしまうと必要な皮脂まで奪い取ってしまい、乾燥肌の原因になってしまうことがあります。 また、大人と同じ洗浄効果の強い洗浄剤を使うことも、皮脂を過剰に奪ってしまい、乾燥肌を招いてしまう原因につながります。 子供の体を洗う時には、マイルドな洗い上がりの洗浄剤を泡立て、泡を肌に乗せるようにして手のひらで優しく洗うようにすると良いでしょう。


入浴後は水分補給と保湿を忘れずに
入浴後の子供の体は、内側も外側も水分が不足した状態になりがちです。お風呂上がりには、しっかり水分補給と保湿を行いましょう。

熱中症防止に水分補給は必須
入浴中は、体が濡れた状態なので気が付きにくいこともありますが、実は大量の汗をかいています。子供は大人よりも体が小さいですが、汗をかく汗腺の数は大人と変わりません。そのため、大人よりも汗腺の密度は高くなり、子供のほうがより汗をかきやすくなります。 脱水症状を防ぐために、入浴後にはしっかりと水分を与えて、熱中症にならないように気を付けなければなりません。

お風呂上がりはすぐに保湿を
お風呂上がりの肌は非常に乾燥しやすい状態になっています。お風呂から出て時間が経てば経つほど、体から水分が蒸発してしまうため、入浴後はタオルで水分を拭き取ったらすぐに保湿剤を全身に塗り、肌の乾燥を防ぐようにします。 保湿剤も香りがきついものや添加物が多く含まれるものは避けて、なるべく子供のデリケートな肌に刺激を与えない、肌に優しい成分のものを選ぶようにすると良いでしょう。


まとめ
子供と一緒の入浴は親子の会話も弾み、親にとっても子供にとってもリラックスできる癒やしの時間です。 しかし、大人と同じような入浴時間やお湯の温度では、子供の熱中症や乾燥肌などのリスクを高めてしまうことがあります。 子供と入浴する際には、ぬるめのお湯に短時間浸かり、肌に優しい洗浄剤を使って優しく体を洗いましょう。お風呂から上がった後は、すぐに全身の保湿を行い、水分補給をすることが大切です。

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