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「クミバナ」


大人の肌が子どもの肌に影響を与えるって本当?



子どもの肌や子どもの健康を大切に考えるのであれば、子どもに触れる機会の多い大人自身も肌を大切に考えないといけないことをご存じでしょうか。 子育て中の大人と子供は、思っている以上に肌を触れ合わせる時間が多く、大人の肌の状態が子どもの健康や肌に影響を与える可能性があるのです。 今回は、大人の肌が子どもの肌に与える影響についてご紹介します。



大人の肌と子どもの肌の関係:衛生面での影響
大人の肌とこどもの肌は、どんなときに触れあっているのでしょうか。そして衛生面ではどのような影響があるのでしょうか。

大人の肌とこどもの肌が触れ合う機会はこんなに多い

・おむつ替え
子どもが赤ちゃんの場合、1日に何回もおむつ替えをします。お尻を拭いてあげ、新しいおむつに代えるとき、必ず赤ちゃんの足やお尻に触ります。

・授乳
授乳するときは乳首を指で押さえて赤ちゃんの口元まで運び、授乳を終えるときには赤ちゃんの口に指を入れて離します。このとき大人の手が触れた乳首を赤ちゃんはくわえ、授乳を終えるときも直接大人の指が赤ちゃんの口に入ります。

・ミルクを作る
ミルクを作るときも哺乳瓶をセットし、赤ちゃんに与えると赤ちゃんも哺乳瓶に手を添えて飲むようになります。大人が触れた哺乳瓶を赤ちゃんが触れることになります。

・離乳食や食事、おやつを与える
赤ちゃんや子どもに与える離乳食や食事は、大人が作って大人が子どもに食べさせています。時には、手づかみで食べるスティック状の野菜やパン、おにぎりなどを大人が手渡しすることもあります。

・歯磨きをする
子どもの歯みがきをするとき、口を開けさせるために大人の指を子どもの口の中に入れることがあります。

・口元や手を拭く
よだれが出たとき、手をきれいにしたいとき、一日何度も大人の手で子どもの口元や手を拭きます。

・抱っこする
子どもが泣いているとき、出かけるとき、寝せるときなど、一日のうちに何度も子供を抱き上げます。

・手をつなぐ
歩けるようになると安全に歩けるように大人が子どもの手を取り、手を繋いで歩くことが増えます。

大人の肌が子どもに与える衛生面の影響
大人の肌とこどもの肌は、日常のさまざまな場面で無意識のうちに何度も触れ合っています。そのため、大人の手指が汚れていると、子どもに様々なばい菌を与えてしまう可能性があります。 手のひらや顔には黄色ブドウ球菌をはじめとしたさまざまな菌がついています。普段は問題を起こすことのない菌でも、子どもの肌に傷があるような場合は、傷口からこれらの菌が入ることで感染症を引き起こすこともあります。 おむつ替えの前や後、食事を与えるとき、手をつなぐとき、授乳の前などは石けんやハンドソープで手をしっかり洗い、清潔なタオルで手を拭き、きれいな手で子どもに触れるようにしましょう。


大人の肌と子供の肌の関係:手荒れの影響
大人の肌と子どもの肌の関係は、衛生面だけではありません。大人の肌がガサガサしていると、子どものデリケートな肌を傷つけてしまうこともあるのです。

大人の肌が荒れやすい子育て期間
子育て中は、手を洗う機会が増えます。さらに、洗濯物や食器を洗う量も増え、お風呂では自分だけでなく子どもの髪や体も洗うこととなるため、水に触れる機会も、洗剤やシャンプーなどに触れる機会もぐんと多くなります。 洗剤やシャンプーは汚れや皮脂汚れを落とすための成分が含まれているため、これらに触れる機会が増えると手肌の潤いに必要な皮脂もいっしょに流されてしまいます。 そのため、子育て世代の親の手肌は、潤いが奪われてしまい、乾燥してカサカサした状態になっていることが多くあります。

大人の肌荒れを防ぐためには
子どもの肌と大人の肌は、想像以上に触れあっていることをご紹介しました。 子どもの肌は皮膚が薄く、外部からの刺激にとても弱いデリケートな状態です。大人の肌が荒れていると、子どもに触れたときに子どもの肌を傷つけてしまう可能性があります。 食器洗いやお風呂掃除など、水に触れる家事の際にはゴム手袋を付けるようにして、なるべく洗剤に触れないようにしましょう。また、手を洗う石けんやハンドソープは、しっかりと汚れを落としつつも潤いを奪わないものを選ぶようにするとよいでしょう。 子どもの体を洗うボディーソープやシャンプーはもちろん、大人用のボディーソープやシャンプーも皮脂を奪いすぎず、刺激が少ない、マイルドな洗い上がりのものを使うことをお勧めします。 さらに、手洗いの後や入浴後にはその都度しっかり保湿を行いましょう。ただし、ハンドクリームも添加物や人工香料などの刺激成分の入っていないものを選び、保湿剤を塗った後に子どもに触れても影響を与えにくいものを選ぶように気をつけましょう。


まとめ
大切な子どもの健康や健やかな肌を守るためには、大人の肌も清潔で、かつ潤いのある状態に保つことが大切です。 子育て時期は洗濯や洗い物などの量も増え、何かと水や洗剤などに増える機会が多くなります。子どもの肌にダメージを与えないようにするためにも、ゴム手袋を使って洗剤に直接触ることを避けるように気を付けましょう。また、ハンドソープやシャンプーなどもマイルドな洗浄成分のものを選び、手洗い後や入浴後は保湿も行うことをおすすめします。

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