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子どものスキンケアにはオーガニックがおすすめ?



オーガニックスキンケアという言葉を聞いたことはありますか? オーガニックと聞くと何となく体に良いもののイメージがありますが、スキンケア製品にもオーガニックスキンケアと呼ばれる製品があります。子どものスキンケアにはオーガニック製品がおすすめなのでしょうか。 今回は、オーガニックスキンケアのメリットやデメリットと共に、こどものスキンケアで大切にしたいことについてご説明します。



子どものスキンケア製品選びで大切にしたいこと
子どもの健やかな肌を守るためには、毎日のスキンケアは欠かせません。では、子どものスキンケア製品を選ぶ際には、どのようなことに気を付ける必要があるのでしょうか。

肌に刺激を与えない成分であること
子どもの肌は大人と比べて厚みも少なく、肌を外部の刺激や乾燥から守るバリア機能も未発達の状態です。そのため、大人にとっては問題のないスキンケア製品であっても、子どもの繊細な肌には刺激が強すぎる場合もあります。 子どもに使用するスキンケア製品は、シャンプーやボディーソープなどの洗浄剤も含め、肌への刺激が低い成分のものを選ぶことが大切です。

保湿効果が高いスキンケア製品を選ぶこと
子ども向けのスキンケア製品を選ぶときにはもう一点、保湿効果が高いかどうかも大切な判断基準です。子どもの肌に触れても、肌が皮脂でべたべたしていると感じることは少ないのではないでしょうか。子どもの肌は生後数か月から思春期を迎えるころまでの間、皮脂の分泌量が大人の半分ほどで、とても乾燥しやすい状態になっています。 また、肌の潤いを保つ働きを持つ天然の保湿因子や角質細胞の間を満たして水分を保持する角質細胞間脂質も少ないため、細胞自体に潤いを閉じ込めるはたらきも未熟です。 そのため、子どものスキンケア製品を選ぶ際には低刺激であることに加え、保湿効果が高いものを選ぶことも必要です。


オーガニックスキンケアのメリットとデメリット
オーガニックスキンケアとはどのような製品なのでしょうか。また、オーガニックスキンケアのメリットやデメリットについてご紹介します。

オーガニックスキンケアとは
オーガニックスキンケアとは、オーガニックフードやオーガニックコットンのように化学肥料や化学的な農薬を使わずに栽培された植物を材料として製造されたスキンケア製品のことを言います。オーガニックスキンケア製品のほとんどは、肌への影響はもちろん、地球環境への影響も考慮しながら作られています。

オーガニックスキンケアのメリット
オーガニックスキンケア製品の多くは石油由来の成分や化学的に合成された成分をできるだけ配合せずに、自然由来の天然成分を中心に製造されています。そのため、化学的な成分に比べると肌への負担が少なく、刺激が少ないことが多いため、デリケートな肌の子どもでも使用することができます。

オーガニックスキンケアのデメリット
化学薬品や化学肥料を使わずに植物を育てることは、簡単なことではなく、多くの手間がかかります。そのため、オーガニックス野菜やオーガニック食品が割高であるように、オーガニックスキンケアも一般的なスキンケア製品に比べると割高に感じることがあるでしょう。 また、化学的な保存料を使用してないことも多いため、保存方法や使用期間に注意が必要なケースもあります。


子どもに使いたいオーガニックスキンケアとは
オーガニックスキンケア製品だからといって、全てが子どものスキンケア用に適した製品なわけではありません。子どもにオーガニックスキンケア製品を選ぶ時には、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。

オーガニック認証を受けたスキンケア製品を
オーガニックの農作物や加工食品などには、一目でオーガニックなものであることが分かるように「有機JASマーク」が付けられています。しかし、日本ではスキンケアの分野における公的なオーガニック認証機関は存在していません。そのためオーガニックスキンケアの基準が曖昧になっている部分があり、中にはオーガニックと謳っていても信頼性に欠けるものがあるのも事実です。 オーガニックスキンケアを選ぶ際には、海外のオーガニック認証機関の認証を受けた製品やオーガニック認証成分を配合した製品を選ぶと安心です。

ブランドコンセプトをチェックする
日本では公的なオーガニック認証機関がない為、オーガニック認証を受けていないスキンケア製品であっても、高い品質の製品を生産しているメーカーもあります。 オーガニックにこだわり、質の良いオーガニックスキンケア製品を提供しているメーカーの多くは、原材料の品質やブランドコンセプトを詳しく紹介しています。気になる製品に出会ったら、ブランドサイトをチェックしてみるのも良いでしょう。

オーガニックスキンケアが子どもの肌に合わないケースも
天然由来成分をメインに使用したオーガニック製品だからと言って、製品が全ての人の肌に合うわけではありません。中には子どもの肌に合わない成分が入っているケースもあるため、初めてのスキンケア製品を子どもに使用するときには、少量を使用して問題が発生しないか確認したうえで使うようにしましょう。


まとめ
オーガニックスキンケアは、化学薬品や化学肥料を使わずに栽培された植物を原材料として使用し、製造したスキンケア製品です。オーガニックスキンケアの多くは、石油由来の成分をメインとした一般的なスキンケア製品に比べて刺激の少ない成分が配合されています。そのため、デリケートな子どもの肌にも安心して使用できるケースがほとんどです。しかし、オーガニック原料を使用したものであっても、子どもによっては肌に合わない場合もあるため、使用する前には少量から試してみることをお勧めします。

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