0
¥0

現在カート内に商品はございません。

「クミバナ」


子どもの乾燥肌を招くNGスキンケア法をご紹介



ママ世代は、日焼けによるシミや乾燥による小じわなど、肌のコンディションが気になり始める頃かもしれません。そんな時に、ふと子どもの肌を見るとシミやしわもなく、子どもの肌が羨ましい、なんて思うことはありませんか? でも、子どもの肌は、実はとっても乾燥しやすいのです。 今回は、子どもの乾燥しやすい肌をより乾燥しやすい状態にしてしまうNGなスキンケア方法と、乾燥を防いで潤いを保つ正しいスキンケア方法をご紹介します。ぜひ、子どものスキンケアを行う際の参考にしてください。



子どもの肌の特徴とは


・皮脂の分泌量が少ないからカサカサ乾燥しやすい
・皮脂の分泌量が少ないからカサカサ乾燥しやすい 子どもは、10歳くらいになるまでは皮脂の分泌量がとっても少なく、乾燥しやすい状態にあります。子どもの皮脂量は、大人の1/2~1/3程度だといわれています。 皮脂の量が少ないと、肌の表面を覆う油分が少ないため水分が蒸発しやすく、肌が乾燥しやすくなります。

・天然の保湿成分が少ないから乾燥しやすい
肌には、天然保湿因子と呼ばれるアミノ酸や肌の表面にある角質細胞の隙間を埋めるセラミドなどがあります。これらの成分は、肌の中に水分を閉じ込める働きをしています。 しかし、子どもは天然の保湿成分の量が1年を通して少ないため、子どもの肌は季節を問わず乾燥しやすい状態になっています。

・皮膚が薄いため乾燥しやすく、刺激に敏感
子どもの肌は、大人の肌の約半分程度の薄さしかないといわれています。そのため、肌表面から水分が蒸発しやすく、外部からの刺激である細菌やダニなどのアレルゲンの影響を受けやすい状態にあります。また汗をかきやすいことから、子どもの肌はアルカリ性に傾きやすいこともあり、細菌などが繁殖しやすく、湿疹やかぶれが起きやすくなっています。


子どもの肌を乾燥させる誤ったスキンケア法
子どもの肌は皮脂の分泌量や天然の保湿成分などが少なく、乾燥しやすい状態であること、皮膚が薄く外部からの刺激を受けやすいことをご紹介しました。 健やかな子どもの肌を守るためには、正しいスキンケアが大切です。ここでは、子どもの肌を乾燥させやすい誤ったスキンケア方法と、肌を乾燥させないためのおすすめのスキンケア方法をご紹介します。

×:タオルやスポンジでゴシゴシ洗う→〇:手で優しく洗う
子どもの肌は大人よりも薄く、外部からのわずかな刺激にも敏感です。しっかり汚れを落とそうと、タオルやスポンジを使って肌をゴシゴシ洗ってしまうと、タオルやスポンジの繊維が刺激となってかゆみを招いたり、皮脂が奪われすぎて乾燥しやすくなったりすることがあります。 タオルやスポンジは使わずに、しっかり洗浄剤を泡立てて、手で優しく洗うようにしましょう。

×:石けんやボディーソープを使わずにお湯だけで洗う→しっかり泡立てた石けんやボディーソープを使って洗う
子どもは、食事の時によだれや食べ物が口の周りに付くことも多く、新陳代謝が盛んで汗もかきやすいことなどから、一見それほど汚れていないように見える場合でも肌の表面には汚れや汗が付いています。 そのため、お湯で流すだけでは肌に付いた汚れや雑菌を十分に落とすことはできません。お風呂では、皮脂を奪いすぎない優しい洗い上がりの洗浄剤をしっかり泡立て、優しく体を洗いましょう。すすぎの際には、泡が肌に残ることがないように丁寧に洗い流すことも大切です。

×一緒に入るから、お風呂の温度は大人と同じ→ぬるめの温度に設定する
子どもが寒くないように、しっかり温まるようにとお風呂の温度を高めに設定していたり、大人と同じ温度に設定したりしていませんか? 高い温度のお湯に浸かると、お風呂から上がった時に肌の表面から水分が蒸発しやすく、より肌を乾燥させます。 お風呂のお湯やシャワーの温度は、38℃~39℃ほどに設定し、ぬるめの温度を心がけましょう。また、長時間の入浴は入浴後の肌の乾燥を促進させるため、お風呂に浸かる時間も短めにすることをおすすめします。

×:スキンケアは一息ついてからしている→〇:お風呂から上がったらすぐに保湿を
お風呂上がりは、子どもの体や頭の水分を拭き取って、下着とパジャマを着せて、自分の体も拭いて、着替えてと、慌ただしい時間です。風邪を引かないように、まずは子どもや自分の髪を乾かして、その後にスキンケアをする方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、お風呂上がりは肌が乾燥しやすい状態のため、お風呂から上がったらすぐにスキンケアを開始することが大切です。寒さが気になるようであれば、お風呂のふたを開けたままの状態の浴室でスキンケアをするか、予め脱衣場を温めておくと安心です。

×:スキンケアは夜1回だけ→〇:スキンケアは朝晩2回
お風呂上がりのスキンケアだけでは、実は十分に子どもの肌の乾燥を防げるわけではありません。朝も保湿をしっかり行うことで、日中に肌着や衣服と擦れることで生じる肌への刺激からも肌を守る効果があります。 子どものスキンケアはお風呂上がりと朝の2回、忘れずに行うようにしましょう。


まとめ
子どもの肌は大人の肌よりも乾燥しやすく、ちょっとの刺激でも肌トラブルを起こしやすいデリケートな状態です。 子どもの肌を乾燥から守るためには、正しいスキンケアを継続して行うことが大切です。スキンケアの基本は、肌に優しい成分の洗浄剤を使って手で優しく全身を洗い、保湿重視のスキンケアを1日2回行うことです。 お風呂やシャワーの温度を低めに設定することも、忘れないように気を付けてください。

ページトップへ