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「クミバナ」


乾燥しやすい子どもの肌は刺激に敏感!



日によって、暖かい日もあれば冷え込むような日もあるなど、秋は気温差の大きな時期です。少しずつ近づく寒い季節に備えて、子どもの服の衣替えを始めている方も多いのではないでしょうか。 実は、薄手の服が多い夏に比べて、秋冬の衣服には子どもの乾燥しやすい肌に刺激を与えるものが多い、ということをご存じでしょうか。そこで今回は、乾燥しやすい子どもの肌に刺激となりやすい、秋冬の衣服や小物についてご紹介します。



乾燥しやすい子どもの肌はとっても敏感
子どもの肌はとても乾燥しやすい状態です。そして、乾燥している肌は刺激にとても敏感です。なぜ、子どもの肌は乾燥しやすく、刺激に敏感なのでしょうか。

思春期くらいまでは乾燥しやすい子どもの肌
赤ちゃん用の肌着は、縫い目が直接肌に当たらないようになっているものや、タグが付いていないものなど、肌に刺激を与えないように工夫がなされています。 これは、赤ちゃんの肌がちょっとした刺激にも敏感で、肌を傷めてしまう可能性があるからです。しかし、肌が敏感なのは赤ちゃんだけではありません。 幼児期や学童期の子どもの肌は、大人の肌よりも皮膚の表面が薄いため、非常に乾燥しやすく、外部からの刺激に敏感な状態です。体が大きくなると、肌も強くなってくるようなイメージがあるかもしれませんが、皮脂の分泌が盛んになる思春期くらいまでは子どもの肌は、乾燥しやすい状態が続きます。

乾燥肌の子どもは、少しの刺激がかゆみに発展
皮膚の表面は、肌の内部を乾燥や外部の刺激から守るために、組織がタイルのように積み重ねられた構造になっています。肌が乾燥すると、このタイルの端がめくれ上がったようになり、タイルとタイルの間に隙間ができてしまいます。この隙間から衣類の繊維やホコリなどの異物が入り込みやすくなり、異物の刺激でかゆみを感じるようになります。 十分に水分を保持し、きめが整った状態の肌であれば、皮膚組織のタイルが隙間なくぴったりと並んで肌の内部を保護しているため、異物の侵入を防ぐことができます。しかし、乾燥した状態では肌表面のバリアが崩れてしまうため、異物が入り込みやすく、少しの刺激でも敏感に反応するようになってしまうのです。


子どもの乾燥肌に刺激を与えやすい衣服
空気が乾燥してくるこれからの時期は、子どもの肌も乾燥しやすくなる季節です。子どもの服選びも、乾燥した肌に刺激を与えないように、肌に優しいものを選んであげたいものです。 次にご紹介するものは、子どもの肌に刺激となりやすいものですので、子どもの肌着や洋服を選ぶ際の参考にしてください。

・通気性の悪い肌着や吸湿発熱素材の肌着
子どもは代謝が良いために、寒い時期でも少し動くだけで汗をかきます。通気性の悪い肌着は、湿気で蒸れやすいために菌などが繁殖しやすくなり、肌トラブルを招く可能性があります。 また、子ども用の吸湿発熱素材の肌着も販売されていますが、吸湿発熱素材は体から蒸発する汗を吸収して発熱する素材です。汗をかきやすい子どもの場合、吸湿発熱素材の肌着は暑くなりすぎて、余計に汗をかいてしまったり、肌着が水分を吸収するために、肌の乾燥をより進めてしまったりする可能性があります。 子どもの肌着は、冬でも通気性が良く、汗をよく吸収し、すぐに乾くようなものを選ぶようにしましょう。

・アクリルやウール素材のニット
子どものニットは可愛いですが、アクリルやウールなどは子どもの乾燥しやすい肌には刺激を与えやすい素材です。 ニットを着せる場合には、肌に刺激が少ないコットン素材のものを選ぶと安心です。重ね着をするなどして、ニットが直接肌に触れないようにすると、ちくちくが抑えられる場合もあります。ただし、乾燥肌で刺激に敏感な子どもの場合は、重ね着をしてもニットの繊維がちくちく感じる場合もあるため、注意が必要です。


・レギンスや細身のパンツ
足にぴったりフィットするレギンスや細身のパンツは、動きやすいために子ども服として用いられることが多いですが、肌に密着することで、乾燥肌の子どもには縫い目の部分がちくちく感じることがあります。 また、素材によっては通気性が悪く、蒸れやすい場合もあります。すねは、皮脂分泌が少なく乾燥しやすい部位でもあります。子どもがすねのあたりをひっかくような仕草を見せた場合には、パンツを見直すと良いかもしれません。


子どもの乾燥肌に刺激を与えやすい衣服
空気が乾燥してくるこれからの時期は、子どもの肌も乾燥しやすくなる季節です。子どもの服選びも、乾燥した肌に刺激を与えないように、肌に優しいものを選んであげたいものです。 次にご紹介するものは、子どもの肌に刺激となりやすいものですので、子どもの肌着や洋服を選ぶ際の参考にしてください。

子どもの乾燥肌に刺激を与えやすい秋冬の小物
子どもを寒さから守るための秋冬の小物の中にも、乾燥しやすい肌には刺激となりやすいものがあります。

・ニットキャップ
防寒とお洒落を兼ねて、子ども用の可愛いニットキャップがたくさん販売されていますが、ニットキャップも、乾燥しやすい子どもの肌には刺激になりやすいものです。ウールやアクリルの繊維が肌を刺激するため、おでこにかゆみを感じる場合も多くあります。

・マフラーやネックウォーマー
首元に巻くマフラーやネックウォーマーも、素材によっては首元や顎に刺激になりやすいものです。肌触りが良く、刺激になりにくいものを選ぶ、ということが大切なのはもちろんですが、首回りに巻くことで髪の毛が顔に当たり、刺激になってしまう場合もあるので気を付けましょう。

・ニットタイプのレギンスやタイツ
暖かそうなイメージのあるニットタイプのレギンスやタイツは、繊維が肌への刺激になる場合があります。また、模様編みが施されているタイツも、編み目部分がぼこぼこしているため、肌に当たると刺激に感じる可能性があります。


まとめ
だんだんと涼しい日が増え、朝晩はぐっと冷え込むようになるこの時期、子どもの服も衣替えを行う季節です。1年前の洋服はサイズアウトしてしまい、新たに子ども服をそろえる方も多いのではないでしょうか。

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